磐田のメロン

特商法に基づく表記
おいしい食べ方
磐田メロンの効能
メロンの歴史
メロンができるまで
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格別の味と香り、そして美しいネット。
磐田のメロン・メロックス静岡は、まさに果物の王様として広く知られています。
温暖な気候と肥沃な土地、そして清流に恵まれた静岡県西部にあって80年。栽培ノウハウの蓄積と徹底した品質管理のもと、ガラス温室で栽培することにより年間を通じていつでも出荷できる
磐田のメロンを完成させました。

磐田のメロン品質保証シール

信用と責任の証である磐田メロンの生産者シール。生産者番号の表記は栽培者の自信と誇りであり、品質に対する姿勢を表すものです。
※シールの下の部分に生産者番号が入っています。
 
常温(20度〜25度)で保管し、果皮がやや黄色になって香りが強くなったら一番の食べ頃です。食べる前に3〜5時間、冷蔵庫(5度〜8度)で冷やすとおいしく召し上がれます。
冷やす時にラップに包むと冷蔵庫内で水分が抜けず、みずみずしさを保てます。
そのまま食べてもおいしいメロンですが、一工夫でちょっと違ったデザートとしてもお楽しみいただけます。
ウィスキーやブランデーを少々振り掛けて大人のデザートに。
スプーンでくり抜くようにすくい取り、冷凍庫で凍らせてメロンアイスに。
 
ギャバロン茶で知られているギャバは、高血圧を予防するとされるアミノ酸の一種です。磐田のメロン・メロックス静岡1個に含まれるギャバは、ギャバロン茶56杯分もの量に相当します。
カリウムは、ナトリウムを伴って体外に排出されることから、体内の塩分を調整する効果があります。
さらに、ビタミンや繊維質も多く含まれており、お肌の美容や整腸にも効果があります。
このように、メロンは食べておいしいだけでなく、体にも良いのです。
 
アフリカ西部の国、ギニアを流れるニジール河の沿岸に自生していた野生種がメロンの起源と言われ、原産地と言われています。これがエジプト、中央アジア、旧ソ連の南部へと拡がり、エジプトからギリシャ、ローマへ伝わり、やがてヨーロッパから各地に普及していきました。
現在の温室メロンにもっとも近い親品種は、ペルシアに駐在した英国大使が1826年にペルシアからイギリスに送った物で、気温が低く日照も少ないロンドンで大変な苦労をしながら沢山の優秀な品種を育成しました。
アールス種がわが国へ導入されたのは明治30年代で、福羽博士によって新宿御苑で初めて作られました。アールス種の肉色は僅かに淡黄色をした緑肉系で日本でもっとも好まれていますが、輸入当時の物は他の赤肉、白肉種等に比較すると芳香の上でやや劣るという欠点がありました。
しかし、現在静岡県西部一帯で栽培されているアールス種は、品種改良によって内容、外観ともに一段と向上した品質の高い物になっています。
マスクメロンの「マスク」は、英語のMASK(面)ではなく、フランス語のMUSC(麝香:じゃこう)から来ています。英語表記ではMUSKです。
麝香とは麝香鹿や麝香牛などの雄の生殖腺の分泌物の事で、香水の原料になる高級な香料です。この麝香と同じく素晴らしい芳香を発するメロンという事で、マスクメロンと名付けられたのです。



 メロンギフトは松香園 磐田メロンが出来るまで
メロンは高級な果物というイメージがあります。それは値段が高いからですが、それには理由があります。
種まきから収穫までの約100日間、ガラス温室で栽培。
手潅水(1日に2〜3回必要な量だけ人の手によって注水)による水の管理。
隔離ベッド栽培(MELOX静岡:静岡県温室農業協同組合独特の栽培方法)で必要な水分と肥料(有機肥料)だけを与える。
そして、1本の木に1つの果実だけを大切に育てているからなのです。


メロンギフトは松香園 磐田メロンはここが違う! メロンギフトは松香園 隔離ベット
MELOX静岡 静岡県温室農業協同組合独特の栽培方法。
磐田のメロン・メロックス静岡は、温室内の地面に直接植えられていません。隔離ベッドという地面から一段離した所にあるプランターに植えて栽培されます。これはMELOX静岡 静岡県温室農業協同組合独特の栽培方法で、水と肥料の完璧な管理をするためです。地床(畑に直接植えてある)メロンだと水や肥料を好きなだけ吸って育ちますが、隔離ベッドを使う事によってメロンに必要な水と肥料を管理することが出来ます。肥料は魚かす、菜種かす、魚粉などの有機肥料を使っています。
メロンギフトは松香園 種写真 一昼夜たっぷりと水を吸わせたメロンの種子から根が出てきました。
双葉が開くまで成長した苗です。育苗用の鉢に台木(野生に近い丈夫なメロン)と穂木(病気に弱いが美味しいメロン)の種子を一粒ずつ植えます。
左が穂木で右が台木です。
メロンギフトは松香園 苗1
メロンギフトは松香園 苗2 台木と穂木を接ぎ合わせます。
病気に強い台木に美味しいメロンが出来る穂木を継ぎ合わせる事で、病気予防の為に農薬を使わないで済むようになります。
しっかりと接木が出来たところで、穂木(病気に弱い方)の根を切り離します。 メロンギフトは松香園 苗3
メロンギフトは松香園 苗4 隔離ベッドへ定植します。
栽培に使う土は蒸気で消毒され、有機成分中心の肥料で育てます。
支柱が立てられ、成長が進むと25節くらいの大きさになったところで芯止め(先端の芽を摘んで木の成長を止める)をします。これにより、茂った葉で作られた養分が木の成長ではなく実の成長に回され、メロンが大きく美味しく育ちます。 メロンギフトは松香園 苗5
メロンギフトは松香園 栽培 1日に2〜3回、メロンに必要な量だけの水を人の手によって与えます。
温度・湿度の管理と共に、メロンの出来を左右する大切な仕事です。
花が咲いてきました。交配(受粉)にはミツバチを使います。ミツバチは農薬に非常に弱いので、農薬を使うと花から花へと元気に飛び回らなかったり死んでしまいます。ですから、農薬は使いません。この写真は当園のメロンを安心して召し上がって頂ける証拠写真でもあります。 メロンギフトは松香園 花
メロンギフトは松香園 実 受粉から3日が経ちました。実の部分が大きくなってきています。
交配の時に3つ成らせた実の中から、傷の無い良い玉を1個残し、他の2個は摘果します。1本の木に1個の実だけを残す事で養分を集中させ、美味しい立派なメロンに成長させるのです。 メロンギフトは松香園 実2
メロンギフトは松香園 メロン マスクメロンの顔とも言えるネットが出始め、全体に割れ目が広がって来ました。受粉後15日くらいで花尻から肩、そして胴へと日に日に割れ目が出来ます。この傷が治り、盛り上がってマスクメロン独特のネットになります。実が大きくなってきたので紐で吊っています。
おなじみのマスクメロンになりました。毎日積み重ねた苦労の結晶です。
しかし、ここからが最も大切な時期なのです。病害虫から守り、美しく仕上げる為に「玉ふき」が丹念に行われます。この後、水撒きを調節して糖度を上げ、熟し具合を見計らって収穫となります。
メロンギフトは松香園 完成
メロンギフトは松香園 出荷 丁寧に箱詰めされ、出荷を待つメロンです。
検査員の厳しいチェックに合格しなければ、箱詰めされる事はありません。
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